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愛情論(mixiから転載)


友人との雑談の中で、友人が「社長」について語っていました。
私はよくわからないのですが、ニコ動では有名な方だそうです。
私の場合、「社長」と言えば明和電機の土佐信道氏に当ります。
それで、私が明和電機の「社長」について熱く語るうちに、「ケーキの彼女」の話題になりました。

「ケーキの彼女」
それは明和電機ファンクラブの昔の会報にあった4コマ漫画です。
実物を見たことが一度ぐらいしかないので、私も詳しい内容は覚えてないのですけれども。
男性の恋人が死んでしまって、男性はその遺体から内臓をひと通り再生して四角くて柔らかいケーキのようなものを作った。それで、温かくトクントクンと脈打つケーキを常にポケットの中に入れて持ち歩いた。確か、そんな感じの内容でした。

私は嫌いじゃないんですが、軽く、頭が沸いちゃってる話ですよね。
友人に「中学生の恋愛観だ」と一刀両断されました。
彼女の意思を尊重しない自分勝手さ。そもそも、臓器が再生できるなら彼女を生き返らせることだってできるじゃないか、と言われるとその通りです。
それを、わざわざ自分で意思を表現できない「ケーキ」にしてしまう。なんだか、ストーカーやドメスティックバイオレンスに通じるものすらあるような気がします。

その話を頭の中で思い返していたら、ふとあることを思い出しました。
私が今付き合っている男性との、昔の話です。
私と彼は付き合い始めた当初、ソリが合わず、たえずトラブルを起こしていました。
そして、私が耐えられなくなり、一方的に別れました。
彼の愛情に耐えられなかったのです。彼の愛情表現は、その当時、私にはまさにその「ケーキの彼女」の主人公のように思えました。
別れたことで、彼が精神的に追い込まれて行ってるのがわかりました。それでも、私は自分を守ることで精一杯でした。彼に同情したら自分がおかしくなると思って、必死で耐えました。
でも、ふと思ったんです。
拒絶するから向こうが追い詰められて、余計に束縛しようとするのだとしたら、逆に彼を受け入れれば、それは緩和するのではないかと。
それから、私は考え方を変える努力を始めました。そして今までずっと付き合っていますが、それからは色んなことが見えてきました。

多分、「ケーキの彼女」的な考え方をしていたのは、私だったんです。
そんな風に独占されたいと思っていたんです。
でも、理性が「そんなの愛情じゃない!」と拒絶して葛藤する。その葛藤の被害を、彼が喰らっていた訳です。自分自身の感情の拒絶が、彼の拒絶という形で出てしまっていた。
受け入れてみたら、なんのことはない。彼は、多少変わり者なだけで、普通の男性でした。

つまり、アレです。
私の愛情表現は中学生並で、しかもそれが異常にこんがらがって周りに被害を及ぼしていたわけです。でも自分は正常だと思っているし、周りも(多分)そう思っていたから、批難が彼に集中してしまった。

なんかこう、悪かったなとは思うのですが、彼の愛情表現もあの当時は幼さがあったのは確かですし、彼もまた私に現在進行形で迷惑をかけているので

謝 る 気 は あ り ま せ ん (笑)

グダグダでもいいじゃない。すきなんだもの。
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